配線加工

ウェッジベースの正しい配線加工方法!T10サイズを画像付きで詳しく解説します

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今回はウェッジ球部分に使用するT10サイズのウェッジベースの配線加工方法を解説したいと思います。

そこまで難しい作業ではありませんが、純正配線に加工をせずにカプラーオンで
取り付けを行いたい方は是非マスターして下さい。

それでは私がおこなっている方法を詳しくご説明します。

最初に用意するもの

T10サイズウェッジベースに配線加工をするにあたって絶対必要なものをまず用意します。

■必要な材料

・T10サイズのウェッジベース(左右分の必要個数)
・スズメッキ線(0.8mmサイズが使いやすいです)
・収縮チューブ
・ハンダこて&ハンダ
・接着剤やシリコンなど

普通の針金などはハンダがのらないため使用できませんので、必ずスズメッキ線を準備して下さい。もしもスズメッキ線がどうしても用意できない場合は、砲弾型LEDのカットした足などを再利用することもできます。

注意ポイント

ただし、T10サイズは問題ないのですがT20サイズに使用する場合は長さが微妙に足りない場合があり接触不良の原因になる可能性があります。長さが足りない場合はスズメッキ線を用意するようにしましょう。

配線作業のやりやすさなど好みもあると思いますが、スズメッキ線の太さは0.6mmでもギリギリ大丈夫かと思いますが、私のオススメサイズは0.8mmです。

ソケット部分の接触も大体良い感じになる場合が多いです。

T10ウェッジベースの配線加工手順

それではT10ウェッジベースに配線加工する手順をご説明します。

手順1

最初に配線を切りそろえて先端を1センチ程被覆をむいて下さい。
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手順2

次にスズメッキ線を約2.5センチの長さで必要本数カットします。
今回はソケット1個分なので2本用意しました。
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手順3

先ほど被覆を剥いた配線の先端をねじって撚って下さい。
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手順4

配線の先端とカットしたスズメッキ線を画像のように曲げて下さい。大体ですが目安として5ミリぐらいの部分で曲げるとちょうど良いです。
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手順5

スズメッキ線と配線の曲げた部分をラジオペンチなどで挟み込み画像のようにしっかりねじって固定します。
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手順6

接触不良にならないようハンダ付けを行います。
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手順7

収縮チューブをかぶせて絶縁処理しっかりして下さい。T10ウェッジベースの内部は結構狭いので絶縁処理が甘いとショートする可能性があります。
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手順8

ウェッジベースに作成した配線を差し込みます。配線のプラス、マイナスはここでは気にしなくて大丈夫です。
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手順9

最後に差し込んだスズメッキ線を画像と同じように曲げて下さい。

右側を手前に、左側を奥に間違えないように曲げましょう。足が長すぎた場合はカットして調整して下さい。
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注意ポイント

T10のウェッジベースは装着時にソケット内部の金具部分にウェッジベースの足が確実に当たるよう足の位置を調整して差しこむように気をつけてください。

内部の金具にきちんと接触するように差し込まないと点灯しなかったり、走行中の振動などで接触不良になりやすいです。

完成後の配線固定は必要?

配線と足の部分をハンダ付けして絶縁処理もしていますので「固定する必要はないのでは?」と思われるかもしれませんが、走行中の車両は意外と衝撃が車全体にきています。

特にローダウンしている車両は通常より振動や衝撃が大きいので、接触不良などの心配をせず安心して使用するために最後に配線を動かないように固定するのがオススメです。

T10サイズは内部が狭いのでシリコンより接着剤がやりやすいと個人的には思います。

最後に

純正に戻す事を考えた場合や、見た目をキレイにしてカプラーオンで仕上げるためにはソケット加工は必須項目です。

そこまで難しい作業ではありませんのでぜひこの機会にマスターしてDIYライフに役立てて下さい。

今回はT10ウェッジベースの配線方法でしたが、口金の配線方法も別記事でご説明しています。自分の車両に口金が使用されていた場合の配線方法はそちらをご確認ください。

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